概要
1889年に町村制が実施され、当時の藤井村と王寺村が合併、現在の礎となる「葛下郡王寺村」が生まれました。この「王寺」という名称は、聖徳太子が建立した放光寺(片岡王寺)に由来するとされています。
1890年には奈良から往時を結ぶ鉄道が開通、2年後の1892年には大阪湊町駅まで全通し、王寺村が発展する大きな支えとなりました。
農村色の強かった王寺ですが、これら鉄道の発展により、商業も盛んになっていきました。
1926年には町制施行し王寺町が誕生、商都大阪の衛星都市として発展してきました。
2004年には王寺駅周辺の再開発が実行され、大型商業施設「り?べる王寺」がオープンしました。
2010年現在は国道168号線の交通量増大による渋滞慢性化に伴い、香芝王寺道路の拡張事業が進められており、香芝ICからの車の通行の利便性がさらに高まる予定です。
